スポーツ庁 訪問
一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会（以下、JWSA）は、スポーツ庁を訪問し、意見交換会を実施しました。
当日は、スポーツ庁 健康スポーツ課 障害者スポーツ振興室を訪問。
ワールドシリーズでの世界一の報告、全国での普及活動の模様、今後の展望などを話し合いました。
JWSAからは、会長 髙山樹里、副会長 下川友暉が出席。
髙山会長からは「更なる全国への普及活動に向けて、多くのことを話し合うことができ大変いい機会となった」と報告がありました。
JWSAはユニバーサルスポーツとして、障がいの有無、年齢、性別に関わらず、誰でも楽しめるスポーツとして、全国へ普及・発展を目指して参ります。
