表敬訪問
明日7月16日から3日間、東大阪市立ウィルチェアスポーツコートで行われる車椅子ソフトボールの日本代表強化合宿を前に、日本代表チームの山本浩二監督、下川友暉コーチ、岸川正選手、髙木裕太選手の4名が東大阪市の野田義和市長を表敬訪問しました。
日本車椅子ソフトボール協会からは「背番号11」のユニフォームが贈られ、東大阪市で開催される合宿への意気込みを以下のように語りました。 山本監督「2022年度の日本代表は過去最も強いメンバーが集まったと自負しています。世界一を獲得できる様にします」とコメントした。
明日からの日本代表の熱いプレーにご期待ください!
※車椅子ソフトボールは10人でプレーする競技であり、「背番号11」には、11人目のプレーヤー、チームメートという意味が込められています。
日本代表合宿 詳細
【日時】
7月16日(土)12:00~16:00
7月17日(日)10:00~16:00
7月18日(月)10:00~12:00
【会場】
東大阪市ウェルチェアースポーツコート
東大阪市松原南1-1-1(東大阪市花園ラグビー場敷地内)