【お知らせ】東大阪市の野田市長を表敬訪問

【お知らせ】東大阪市の野田市長を表敬訪問 | 日本車椅子ソフトボール協会
【お知らせ】東大阪市の野田市長を表敬訪問 | 日本車椅子ソフトボール協会
明日7月22日から3日間、東大阪市立ウィルチェアスポーツコートで行われる車椅子ソフトボールの日本代表強化合宿を前に本日、日本代表チームの山本浩二監督、下川友暉コーチの2名が東大阪市の野田義和市長を表敬訪問しました。
日本車椅子ソフトボール協会からは「背番号11」のユニフォームが贈られ、東大阪市で開催される合宿への意気込みを以下のように語りました。
山本監督「車椅子競技専用のコートで練習できることを、選手もスタッフもとても楽しみにしています。世界一を取れるようしっかりと練習を頑張ります」
明日からの日本代表の熱いプレーにご期待ください!
※車椅子ソフトボールは10人でプレーする競技であり、「背番号11」には、11人目のプレーヤー、チームメートという意味が込められています。