【お知らせ】新型コロナウィルス感染拡大に伴う当協会の対応方針について

一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会(代表理事:髙山樹里)は、新型コロナウイルスが国内において更に感染拡大する可能性があることに鑑み、感染被害抑止と選手の安全確保の観点から、2月28日から3月15日まで次の対応を講じることにしましたのでお知らせします。

【対応方針概要】
1、協会が主催する大会、合宿、イベントなどを全て中止
2、外部が主催する講演会、体験会などへの協会からの選手派遣を中止
3、協会登録チームの対外試合(練習試合含む)の自粛
4、10名以上での練習会開催の自粛

【注意喚起】
1 手洗い、うがいの徹底
2 体調不良時の通院と対応方法
 ・発熱や咳、喉の痛みがあった場合、チーム代表者に速やかに報告する。
 ・通院に関わる選手は全員マスクを着用し、医師の指示によりすぐに隔離する。
4 不特定多数が集まる閉鎖された空間は避ける。
5 公共交通機関を利用して移動するときはマスクを着用する。

関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。